序章「鉄籠のタルマ」も折り返しに来たので、ここで簡単に登場人物紹介を。
マゼル:本編の主人公。ミゼルの双子の兄。正義感が強く、家族思いの少年。10歳。
ミゼル:マゼルの双子の妹。乱れ易く傷みやすき、澄んだ心を持つ少女。生粋のベジタリアン。10歳。
ルードン大博士:かつてよりマルゲリタに君臨する、年齢不詳の大博士。マルゲリタ王よりも強い権力を持つと言われる。
タリム:マゼルとミゼルのクラスメイト。学者であった父(すでに他界)の影響で、特に天文に関して深い知識と鋭い閃きを持つ。10歳。
ゼイラ:マゼルとミゼルより一つ年上の少年。体躯の良い、気の優しい力持ち。11歳。
マゼルとミゼルの父:かつては名うての漁師であったが、現在は足の怪我により一線を退いている。二人の良き父親であるが、ミゼルとはかつて食生活を巡り軋轢を生じていた。
マゼルとミゼルの母:時に優しく、時に厳しい良き母親。
マイロン市長:立派な口髭を持つ、清廉なマイロンの市長。
ポー博士:マイロン大学で教える博士。冷めた心と懐疑的な性格を併せ持つ、事なかれ主義者。
タルマ:突如、マイロン市に飛来した“得知れぬ生物”。巨大なダンゴ虫の形状をしており、あらゆる物理的攻撃を寄せ付けぬ剛堅な体を持つ。名はミゼルが命名。
テーマ:自作連載小説 - ジャンル:小説・文学
- 2008/06/30(月) 23:33:41|
- 登場人物紹介
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